初めて日本国外に行った時の話(シンガポールと、マレーシアちょっとだけ)

ある目的のために,
シンガポール行きを決めてから30分後,
宿泊先も飛行機も予約せず,

W駅で20万円下ろして,
もう使わなくなった、
「K市指定ゴミ袋(10リットルサイズ)」
を旅行鞄として、
パスポートとPCとゴム手袋とマスクをつめて、

3時間後,某国際空港を飛び立ってから、
LCCの飛行機から見た、台湾の夜景(乗換で寄った)や、
シンガポールの熱いアスファルト
・太陽光・中華街の匂い・味・
マレーシアの湿気・料理のおいしさ・
インド人の方のサリーの鮮やかさ・おしゃれさ・顔立ちのハンサムさ・
金髪坊主+サリーというファッションを絶賛してくれたアメリカ人の方と、
Little Indiaのインド人若者男女の方々を、
一生忘れないと思う。
一度、全財産と領収書が入った財布をホテル内で落としたけど,
だれかが拾ってフロントに届けていてくれて、戻ってきた。
帰り,チャンギ国際空港で、日本から来てきた服一式
(と言っても上着とズボンだけだけど)落とした。
着替えは持ってこなかった。
手持ちの服はサリーだけになった。
泣く泣くはさみで穴をあけて首だけ出して、
安全靴ひもを取り外して腰に巻いて服にした。
後で青い糸で縫ってなおそうと思って,十文字に切った。
帰りの飛行機で、シンガポールドルで30ドルくらい払って,
窓際席に移動して,
空から,点々とした島国、小さな舟を見た時,涙がとまらなかった。
「(推測ではあるけど)生きることを肯定も否定もしないで」
生きている、人々を、見た気がしたからだ。

目的は未達(延期・保留)のまま帰国したけれど、
目的は,達成するにはもっと知識が要ることが分かったので、
5日間ほどの滞在は無駄では無かった。

シンガポール・マレーシアは、
たった5日間居た旅行者目線でしか無いけれど,
快適な国と感じた。

日本では必要な睡眠薬は、不要だった。
その理由は,ホテルが静かだったからとか、
歩き回ったからとか、では無かったと思う。
シンガポールには,日本には無い何か、
私を良い体調にしてくれる何か、があると感じた。

(マレーシアは,最初は目的の対象としていなかったけれど
つまり、行く予定では無かったけれど、
シンガポール滞在2日目くらいの朝、
カフェで相席だった人が、あのバスに乗れば行ける、と、
指し示して教えてくれたので,
その場で即決で行ってみた。)

ちなみに、
突然日本大使館に行かなければならなくなって、
取り乱しながら,
どこかの商業施設のインフォメーションセンターで、
「Where is 日本大使館?」
と言ったら、当然、
「英語を話してください」と、諭して下さいました。
商業施設への質問ではなかったのに、
時間を割いてくれた商業施設の方、ありがとうございました。

大使館=エンバスィ(embassy)、や!

あと、
・クレジットカード
・ネットにつなぐことができるiPhone等スマホ
を持っていかなかった私ですが,
駅の地図や,宿泊先のwi-fiで検索してキャプチャして、
ノートPCに保存した地図画像をたよりに、
今回の目的達成のために動くことは、
(注:Where is 日本大使館? の件を除いて)ほぼ、出来ました。
もし、
「ネットにつなぐことができるiPhone等スマホ」
または
「紙の現地地図と英和辞書」
を持ち歩いていたら、
その場で「日本大使館」を英訳できて、
道を聞いて商業施設インフォメーション担当者に迷惑をかけてしまうこと無く、
日本大使館にたどりつけたはず。

いや!ANANDA BHAVANというインド(たぶん)料理のお店で、
わたしの「レモン」の発音を、後ろに並んでたお客さんがフォローしてくれた。

あと、「ミルク」の発音を訂正してくれた人もいた。

それに、
もらった紙の地図を見ても地下鉄の駅と現地との位置づけが分からなくて、
ついに道を聞いてしまう恥ずべき事態もあった。

また、マレーシア行きのバス内で,
「シンガポールドルはマレーシアで使えますか?」
と、完全に基本的なことを、座席が横だった人
(一般旅行者、多分一人旅の方)の時間を
1分間ほど奪ってしまうという大失態もあった。
たぶん、
そんな基本知識をなぜ自分で調べないんだ?
なんてずうずうしい人だ、と思われたはず。
わたしが、マレーシアについての下調べが不十分なことを忘れたまま、
調子に乗って、その場で即決して行ってしまったのが悪かった。

行動の前に,準備することはめっちゃ大事や!

シンガポールでは、
観光では無かったので,
マーライオンは見ていない。

でも、
観光では無かったけれど、
ちょっと観光だったかも。
なぜなら、
little indiaという場所に、
なんだか行ってみたくなって,
ふらっと行ってしまったから。
そしたら偶然、なにかの行列?
みたいのを見ることが出来て,ラッキーだった。
とがった針金?みたいのの上にのった何かを,
(たぶん)先端もとがっていると思われる針金を、
肌に突き立てて支えている方が、行列内に、いた。
特殊な針金、または、肌を鍛えてるから大丈夫、とかだったのかな?
すごすぎた。

little india の「ナリ」という読みのサリーのお店も、
親切なお店と感じた。

チャンギ空港ターミナル3の、
Panopolisというカフェと、
ANANDA BHAVANというインド(たぶん)料理のお店
は、特に,とても居心地が良く、親切なお店と感じた。

チャンギ空港の(サボテンという飲食店の近くの)
荷物預けどころの、
係の方の、(たぶん)インド人女性の方が、
受取時、
サリーについて、
とても良いアドバイスを、流暢な日本語で私にくれた。
その美女のおかげでわたしは、恥をかかずに済んだ。
めっちゃ助かった。

ちなみに、
わたしが預けていたのは、PC入りビニール袋。
(ナリでサリーを買ったときにもらった袋に、
おもにMacbookAirを入れた荷物)は、
ターミナルを歩き回る際(私には)重かった。
飛行機に乗る時間まで,
財布とパスポートだけ持って,
ごはんを食べたり,
カフェ(もちろん
チャンギ空港ターミナル3の、
Panopolis)
で、休んだりした。

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