西岸(にしぎし)駅に置かれてた「花咲くいろは」のやつが無くなる様子。

今日付け(2015年02月21日)の、
北國(ほっこく)新聞という地方紙に出ていた。

今日は、地方紙たちを見る機会があって、
それで、この情報を発見した。
たしか、テレビ番組表側からページをめくってすぐ、写真付きで載っていた。
撤去されるらしい。でも、
来た人が書いていいノートは継続して置いておく、とも書いてあった。

漫画やアニメの類(たぐ)いを、見る機会がほぼ無いのに、
この「西岸駅」に、なんでわたしが反応したかというと…

以前、日本の北陸地方に建つ病院へ行く機会があって、
そのとき、その病院の近くの駅で、突然、
銭湯的などこかへ行きたくなった。
(いい湯の子や!)
そこで、
列車で行けるところに限定して、
駅の近くに立っていた大きな看板のような地図で探したら、
銭湯的お風呂を見つけた。
そのお風呂の最寄り駅が「西岸駅」だったから。

下り列車で西岸駅に着くと、まず、
列車内で襲ってきた空腹を解消する必要があった。
ホームのベンチに座って、
まわりに飲食禁止の文字が無いことを確かめてから、
持参していたおにぎりを食べて、持参していたお茶を飲んだ。
(わたしは、日本国内で遠出するときは、だいたいいつも、
おにぎりと、お茶か水を持って出かける)

腹ごしらえが終わって、上りの発車時刻を控えた後、
改札口を求めて、線路を横切って、駅舎に入った。

駅舎内は、陽が入っていなかったのでひんやりとしていた。
お客さんの気配もない静まり返った無人改札を通過すると、
左側に、かわいらしげなポスターたちを見つけた。
近づいてよく見てみたら、
「花咲くいろは」と、印刷されていた。
和服を着て掃除用具を持った、花のようなピンを髪につけた女の子も。
それらを5秒くらい眺めてから、
お風呂へ向かうために、駅舎を出た。

それで、「花咲くいろは」(というアニメの題名)も覚えていた。
このアニメのポスターや本みたいなのが駅の椅子に置かれていたのは、
西岸駅と「花咲くいろは」に、
なにか関係があったからだったのかもしれない。

そういえば。
そのときの列車内のアナウンス「次は、西岸駅です」とかの、声、
なんか、かわいい女の子みたいな声だった。
もしかして、このアニメと関係あったのかな?
車内にあったスタンプ(大きいハンコ)も。

駅舎から外へ一歩踏み出して、
陽射しと暑さを感じたと同時に気づいたんやけど、
正面に、カメラを持った男の人(20代に見えた)がいて、
たぶん、その瞬間、駅舎を撮った。
もしかして、アニメのことで来たお客さんかな?と思ったけど、
お風呂のお客さんだった可能性もゼロではない。

どっちにしても、そのカメラ氏が、
良いタイミングでわたしが駅から出てきて、
写真に入ってきたことによりダメージを受けなかったかと気になった。
(わたしは、顔の造形に自信が無いので。)
こちらは、わざとではなかったんだ。
まだ乗客がホームに残留して(おにぎりを食べる等して)いて、
駅舎玄関から登場する可能性があることを予測しなかったカメラ氏自身のせいや。

そのあと、
お風呂がありそうなほうへ勢いよく向かったけれど、道に迷ってしまった。
交番に入ってみたけど誰もいなかったし(でも電話はあったような…)、
もう引き返そうかと考えたけど、
ますます暑くなってきて、
これは、ますますお風呂が必要になってきた、と思い直して、
うろうろし続けたら、
最終的に、無事にお風呂にたどりついた。

露天風呂もあって、そこでしっかりとゆであがった後、
ポカリスエットを飲んでから、
また西岸駅に戻って、そのまま逆再生の道をたどって、家まで帰った。
お風呂から西岸駅まで戻る途中、
スズメバチの巣と大群に出くわしたけど、なんとか逃げ切った。
たぶん、来た時と違う道を通った。
あの低音とかっこいい形、まちがいなくスズメバチやった。
危機一髪やった。
帰りの西岸駅には、さきほどのカメラ氏はもういなかった。

(付録)
西岸駅がある線路沿いにあった(車窓から見えた)、
郵便局のマーク「〒」がついた、列車。
こんな柄の列車は、初めて見た。
何両編成だったかは、見ていない。
列車の中に、紙や封筒みたいなのの山があった。
たしか、こんな感じだった。:
スクリーンショット 2015-02-21 午後6.20.29

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