年賀状による出費を完全無料にする方法。喪中はがきを出すタイミングで実行した話。

あなたは、年賀状を出しますか?

 

わたしは、以前は、

年賀はがきを買って、書いて、出していたけど、

ある年、

喪中はがきを出すタイミングで、

その出費の、翌年からの完全無料化を達成しました。

年賀状フリーの子や!

 

その年は、身内に不幸があった(死んだ)ので、

11月の終わりに、喪中はがき

(「身内が死んだので今回は年賀状を出しません」という内容のはがき)

を出そうとしたけど、

そのとき、

「年賀状って…いらなくない?」

この疑問が浮かんだ。

 

1枚52円って高くない?

10人に出したら、520円もかかるじゃん。

よくある飲食系のアルバイトとかだったら、

500円稼ぐためには、

最低でも30分間くらいは働かないといけない。

 

お金の問題もあるけど、

元旦に、家で、年賀状の到着を待ってる人って、全体で何%いるのかな?

年末年始、旅行などで年賀状の住所にいない人だって、けっこういる。

 

年賀状が、郵便局の年末年始の繁忙の影響で、

配達されずに、捨てられたりしたニュースだって、過去に何度もあった。

 

あと、最近では、

年賀状の内容の定番ともいえる、我が子の写真や、恋人との写真も、

歓迎されない風潮も、あるらしい。

不妊や婚活の問題で、辛い思いをしている人で、

そういう写真入の年賀状をもらったら悲しい人も、世の中にはいるらしい。

 

わたしは、不妊や婚活の苦しさは、

当事者ではないから共感できないかもしれないけど、

相手の話を最後まで聞けない欠陥をもつ年上の人から、

「結婚はしないのか?」とか「赤ちゃんを産まないのか?」

とかを、ハラスメント風に言われたとき、

「あなたがその質問を私にすることと、私が答えることによるメリットは、

双方にとってゼロ、という、時間のムダが今起きていますよ」

という、その先輩の頭の欠陥を哀れむ気持ちと、

時間がもったいない気持ちにさせられたことは覚えてる。

 

あと、年賀状でなくても、

スマホとかで子どもの写真を、

見たいと言っていないのに見せられた時とか、

もしブサイクだったとしても、

「かわいいですね」という嘘が必要になるから、良心が痛む。

(「ブサイクですね」とか「全然似てないですね」

という本音を言ってもいいのかもしれない。

わたしは、まだ言ったことは無いけど…。)

 

だから、年賀状の、我が子や恋人との写真が歓迎されないのは、

のちにコメントを求められたときの必要悪としての嘘のことを思うと、

少しだけど、わかる気がする。

 

それにわたしを含め、国内外に転勤の可能性がある人もいる。

 

転勤の場合に限らず、

住んでいる場所が一年前とは違う、っていう人のほうが、

これから増えてくるんじゃないかな。

 

決まった住所に住まず、

世界中を旅行しながら暮らしている人も出てきたし。

 

そういえば、わたしは過去に、

転送届を出しても、郵便局の支店によっては、

転送できていないことがけっこうあった(5回中3回くらい)。

知人でも、郵便の転送をしてくれなかった、という人が居た。

 

年賀状って…

もちろん、全ての年賀状について言えることではないけれど、

出す人、配達する人、受け取る人、

誰にもメリットが無い年賀状もあったりして…

と思ってしまった私は、

 

その年の11月の、ある日、

ついに、年賀状を出すことを、終わりにした。

もう、一生、出さない。と決意して。

 

ちなみに、一般的な喪中はがきは、

11月下旬から、12月初旬、遅くても、

相手が年賀状を出す可能性が発生する、

年賀はがきの引き受け開始日

(年によると思うけど、だいたい12月15日)より前までに、

相手に届くように出せばOK、というものらしい。

 

わたしは、喪中用ではない、年賀はがきでもない、

普通のハガキを買ってきた。

そして、その年に年賀状をくれた人たちの宛名を書いた。

 

裏には、

・相手の体調を気遣う言葉

・この一年分のお礼の言葉

・来年から、誰とも年賀状のやり取りをしない、という言葉

・今、このハガキを送ったのは、

もし新年に年賀状を頂いてしまっては申し訳ないため、という言葉

・これからも変わらず交流を持ちたい、という言葉

 

を書いた。

 

こういう内容を送って、気を悪くしたり、態度を変えるような人とは、

友達として付き合う必要なんて、まったく無い。

年上であっても、そうだ。そんな年上、悪影響しかない。

関わったら、古くて使えない思考回路がうつるから、絶縁でOK。

 

もう、わたしは一生、

私生活で、年賀状を書くことは、無い。

 

わたしが友達と認める人は、

毎年年賀状で連絡を取り合ったりしていなくても、

何年も会っていなくても、

電話もメールもやり取りしていなくても、

必要なとき、必要な意思疎通ができる人、だ。



会社の取引先の重役に、年賀状を出さないといけない、

という人もいるかもしれない。

私だったら、もし会社で上司に命じられたのなら、

業務として、勤務時間内に、経費で、その年賀状を作成をする。

 

ただ、もし私が経営者だったら、

年賀状の有無で仕事に影響を出してくる相手なんて、

取引対象から外す。

 

会社で交流のある友達で、

その人との関係が悪くなったら、仕事に差し支える、というなら、

仕事に差し支えたとき、上司に、どう差し支えているか、具体的に言う。

(業務の中で、

無視したり、必要な情報を渡さない、などの

嫌がらせを、部下がされているということを、

上司が知り、もし放置した場合、その上司は、

罪をはたらいたことになる。)

 

あなたは、

高い年賀はがき代と、多くの作成時間を要する年賀状、

今年も書きますか?

 

それとも、すでに断捨離なさいましたか?

 

(もちろん、年賀状が届いて嬉しいとおっしゃる方が、

たくさんいらっしゃることは、ここに書くまでもないことです。)

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