新卒で入社した会社の同期だった男子、M君がくれた助言。

私が新卒で入社した会社の同期の中に、

M君はいた。

 

ある時、私の異動で、M君と同じ部署になった。

M君は、私でもはっきりとわかるほど、

同じ同期とは思えないほどできる人で、

私はとても憧れた。

(と同時に、自分のできなさに涙したこともあるけれど…。)

 

私が本当に困っている時も、さらっと助けてくれた。

 

私がまた異動になった頃、

M君は転職していった。

 

それから何年かして、私はうつで休職することになった。

 

それから私は退職するかどうか悩んで、

あと、生きていく意味がわからなくなって、

こんな内容を含んだメールをM君に送って、意見を仰いだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(大部分省略)

会社に戻るのがいいかどうか
生きていく意味がわからない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

しばらく時が経った後、返信をくれて、その内容は、

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・生きるか死ぬか、辞めるか辞めないかを、

考え始めるときりがない

・料理をしたり、など、気持ち・関心を外に向ける

・本を読む(読んだことのない分野や、特定の分野の本を大量に読む、など)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という内容を含むものだった。

 

そのメールをもらった時、とても嬉しかった。

 

それから私は、野球やサッカー、

また、ボクシングを始めたりなど、

自分なりに外に関心を向けるように頑張った。

 

そして、読んだことのない分野の本を読むこともした。

 

M君は、やっぱりできる人だった。

メールひとつで私を前向きにさせてくれたのだから。

sponsored link

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください